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おとなラグビーコミュニティー
安全対策への取り組み
一般社団法人Joyntの安全への取り組みのページです。
誰でも楽しく「ラグビーを通じて交流ができる」環境を整えるとともに、
安心・安全な運営のために以下の取り組みをしています。
①運営体制の強化
イベント当日の運営に関わる担当者(メイン講師、サポート講師、運営スタッフ)の役割を定めたうえで、配置数の見直しを実行(配置数は⑤の安全対策ガイドラインに掲載)。
②JRFUセーフティーアシスタント制度認定証の取得
メイン講師及び運営スタッフは、(公財)日本ラグビーフットボール協会のセーフティーアシスタント認定講習会を受講し、その後、セーフティーアシスタント制度認定証の取得を義務化。
③運営に関わる担当者に向けた安全対策教育の実施
メイン講師、サポート講師、運営スタッフに向けた安全対策教育を実施。事故及び怪我の事例や事故発生リスクを踏まえたうえで、事前に注意すべきポイントを含め教育。また安全対策教育は、前回受講から1年を経過した時点で再受講を必須とする。
④再発防止策の継続的な検討及び実行
⑤安全対策ガイドラインの改訂と公開
社内用の『安全対策ガイドライン』を、事故及び怪我の事例や今後の事故発生リスクを踏まえたうえで改訂。また、安全対策を周知することを目的として、一般向けに公開。今後も状況に鑑みて改訂を行い、安全対策の強化を継続して取り組む。
あ
⑥参加者を守るための保険(傷害保険)の追加加入
これまで加入していた保険に加えて、参加者の万が一を守るために参加者向けの傷害保険をイベントの実施形態に合わせて選択し加入。
※ 当法人にて傷害保険に加入しておりますが、万が一の際の保険が支払われる範囲や金額は限定されます。補償をより手厚くするために参加者各個人で保険に加入することを引き続きご検討ください
※ただし無償のイベントや体験会は加入対象外です
スポーツ活動中の事故を最小にするため、私たちは安全対策について、皆様に以下のお願いをしています。
おねがい
・運動前に必ず準備体操を行ってください。
・体調管理を徹底し、体調がすぐれない場合や普段と違うと感じたら、勇気を持って運動を中止してください。
・熱中症予防のため、適度な水分補給を心がけましょう。
・飲酒者、感染症(新型インフルエンザなど)、睡眠不足の方など健康上支障のある方は、参加をご遠慮願います。
・心臓病、糖尿病、高血圧、脂質異常症、てんかん等の持病がありましたら、医療機関で受診し、運動が可能かどうか確認をお願いいたします。
・利用中に具合が悪くなった場合は、近くの運営スタッフに声をかけるなどの合図をしてください。
・ご自分の通常の血圧値を把握しておくことが、万が一の事故を防ぐことにつながります。(血圧は定期的に測定し、普段と異なる測定値の場合には注意が必要です。)
・万が一スポーツ活動中の事故に合ってしまったら、必ずご連絡をお願いします。
今後も、皆様に安心してご参加いただけるよう、誠心誠意努めてまいります。
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